みなさんこんにちは。
今年から開講したIRワールド。
IRはIntegrated Resort。統合型リゾートのことです。
国際会議やコンベンション、学会、カジノ、ホテル・レストランなどのエンターテイメント施設で働くには、以下のことが求められます。
・高いホスピタリティ力
・語学力
・国際感覚
・コミュニケーション力
・マネジメント力 ・・・etc・・・・
もちろんそれだけではないのですが、こういったことを身に付けるために必要なカリキュラムを大阪ウェディング&ホテル・IR専門学校では行っています。
今回ご紹介するJSHスタッフは、藤永先生。
[iframe id=”https://www.youtube.com/embed/4gBQPeTK3ts”]
動画の自己紹介でもあるとおり、カジノで有名なアメリカのネバダ州にある、カレッジ・オブ・サウザン・ネバダの大学に2年間、観光学科を学びに留学されていました。
英語、ペラペラです。
先生も始めたころは一切話せず、そこから努力してアメリカの大学に進学しました。
英語のスキルを図る世界共通のテストにTOEIC、TOFEL があります。
このテストのポイント(つまり点数)がどのくらい取れるか?で今のご自身の英語力が分かります。
英語を身に付けるためには、いろんな方法がありますが、
自分は、英語力を身に付けて実際にどうなりたいのか?
そのためにはどうするべきなのか?
この2つを常に考えておくことが、英語力取得の継続に役立ちます。
英語が話せるようになったらいいな~
もちろん、みんなが描く夢ですが、英語が話せるようになったときに、
あなたは何していますか?
まわりのみんなはあなたにどんな言葉をかけますか?
その時の気持ちは?
こんなことを考えてみるといいかと思います。
場合によっては、自分は本当に英語力を身に付ける必要があるのか?
なんて答えが出てくる人もいるかもしれません。
それならそれで、選択肢の一つです。また話したい!と切実に思ったときに始めればいいかと思います。
大阪ウェディング&ホテル・IR専門学校の留学を行うコースでは、
英語力を身に付けたい人、
英語を使ったお仕事をしたい人が多く、
もちろん留学もしてみたい!そんな学生を対象にしていますので、
英語のスキルアップに必要なカリキュラムが組まれています。
英語はあくまでもコミュニケーションをとるためのツールのひとつにすぎないということも覚えておきましょう。
日本で生まれ育ったので、日本語がわかるのと同じで、もし海外で生まれ育っていたとしたら、今頃は日本語を覚えるほうが難しいかもしれません。
あなたがこうなりたい!と思い描く未来を考えた時に、
英語が話せると何ができるのか?
第二ステップとしてここまで考えてもいいかもしれません。
そうすると日々の学習を継続する意味が生まれてきます。
何のためにやってるのか?わからなくなったら立ち戻れる場所です。
英語が話せると、会話ができる人はどのぐらいの人口になるでしょうか?
英語が話せると、お仕事を選べる範囲はどのぐらいの数になるでしょうか?
人生の選択肢は多いほうが絶対にいいです。
選べる人生を送りましょう!
次回もまた楽しめる動画を考えています。楽しみにしていてくださいね。
See you next time
留学対象コースのページはこちらから。
留学先のオーストラリア、ラスベガスについての動画は←をクリックしてくださいね。
梅内先生Verはこちらから。
SNS関係はこちら→ Twitter Instagram LINE
オンライン学校説明会、AO説明会 も行っています。
You tubeチャンネルにも遊びに来てね
なんでも聞いてくださいね~